ブレイクタイムは、現在の利用者3名。とっても少なくてある部分では大変ですが、3人の方への支援は充実しています。こういう状況は利用者が増えていけば当然変化していくでしょう。だからこそ今のうちに私たちスタッフも利用者を支援する力を十分に身につけておきたいのです。